スーパーファミコンで一番好きだったRPG「ゼルダの伝説」

ファミリーコンピュータの後継機であり、任天堂の人気ゲーム機の一つであったスーパーファミコンでは実に多くのゲームソフトが発売されてきました。

世界的に有名なスーパーマリオやドラゴンクエスト等のシリーズを筆頭に、アクションからRPGのゲームまで実に幅広いジャンルのゲームソフトが出てきました。
そんなスーパーファミコンのゲームソフト達は今でも当時のゲームファンたちの間でよく語り草になっています。

そんな中、自分がいちばん大好きだったゲームソフトは、「ゼルダの伝説神々のトライフォース」です。

これはファミリーコンピュータでも発売された「ゼルダの伝説」の続編にあたるソフトであり、スーパーファミコンになったことによってグラフィックやゲームシステムが進化し、より奥深いゲームとなっています。

主人公のリンクを操作して、剣や弓矢に爆弾といった多種多様なアイテムを駆使して、様々な敵と戦ったり、ステージに仕掛けられた謎を解いていくアクションRPGのゲームとなっています。
大きな敵を剣技を駆使して打ち倒していくアクションゲームとしての爽快さだけでなく、そこに至るまでに仕掛けられている複雑なパズルのようなトラップを多くのアイテムやプレイヤーの頭脳を活用してクリアしていく、実に奥の深い作品となっています。

また、その壮大な世界観は飽きること無くプレイヤーを魅了し、一度クリアしてしまっても何度でも遊んでしまう面白さがあります。
これらのことから、ゼルダの伝説はスーパーファミコンの名作の一つとして今でも広く人気を得ています。

スーファミ史上大ヒットしたアクションゲームといえば「ストⅡ」

ゲームセンターで人気絶頂だったストリートファイターIIがスーパーファミコンに移植され、家庭でプレイできるようになり、スーファミ史上最大の売り上げを誇る名作の一つとなりました。

ストリートファイターIIの人気となった理由としては、対戦が可能であったことで、数多くのストⅡ対戦台が設置されていました。
そこでは、友人同士ではなく、見ず知らずのゲーマー同士が対戦し、自分の腕を見せつけていましたが、当時、ワンゲーム50円が主流だっただめ、技術を磨くには多くの出費が必要でした。

そこで、スーパーファミコンでストⅡをプレイできるようになったことで、練習への費用が節約できたことや、新しい連続技などの開発が可能となり、多くゲーマーがゲームセンターへと足を運ぶようになりました。

また、小学生など小さな子供の間でもブームとなり、比較的簡単な波動拳のコマンド入力もできなかった子が家庭内で練習し、波動拳だけでなく昇竜拳を出せるようになったり、多くのゲーマーの壁であったボス敵であるサガットを倒す練習などに活かされました。

その後、同キャラ対戦やボス敵が使用可能になったストⅡや新必殺技が追加されたストⅡターボ、新キャラが追加されたスーパーストリートファイターIIといった続編がリリースされ、それらの多くがスーパーファミコンに移植され、同様に売り上げを伸ばしていきました。

多くのゲーマーは波動拳や昇竜拳を使用するリュウ、ケンを好んで使っており、同様の技性能であるサガットも注目され、リュウケンサガットという単語も生まれるようになりました。

忘れもしない激ムズRPG「ロマンシング・サガ」

スーパーファミコンは各ゲーム開発企業がこぞって自社のゲームソフトを配給していたのですが、その中で人気だったのがロールプレイングゲームの略であるRPG関係で強みを出していたスクエアの作品です。

そのスクエアのRPGには現在でも名作と言われる作品が多々あるのですが、その中でスーパーファミコンでも有数の名作ではあったが話よりも、プレイ挫折者が多く急増した作品というのもあります。

そのプレイ挫折が多かった作品の一つが、スーパーファミコンで初代が生まれ現在ではアプリケーションとしてダウンロードされているロマンシング・サガです。
ロマンシング・サガは1990年に初代が生まれそれから3策続き、そして任天堂からソニーのプレイステーションになっても復刻版が出るほどの人気作となっている作品です。

そのロマンシング・サガがどうして激ムズRPGとして認知されているのかというと、当時のスクエアの作品の一つに話を重視したファイナルファンタジーがあり、それとは別規格のゲームを考えようと開発されたのがロマンシング・サガだったのです。

何が難しいのか、それはマルチストーリであり主人公が各地に回り話を進めても突然どこに行けば分からなくなったり、また進行によっては町が壊滅するなどバッド要素が使ったこともあります。

そして、モンスター関係も挫折する要素であり、このゲームはモンスターと戦い主人公が強くなるにつれてモンスターも強くなる仕組みのため、その回数が多くなると最後には主人公のレベルを大幅に超えたモンスターが登場することになりクリアが困難になることがあったのです。

スーファミはRPGの名作が多かった!

スーパーファミコンの名作RPGとして、現在でも語り継がれる名作が聖剣伝説2そしてクロノトリガーです。
どちらのRPGも名作として扱われているのは、スーパーファミコンの性能を最高まで引き出して作られた作品であること、そして現在につながるゲーム業界の礎になったことです。

聖剣伝説2は小さな村に住む親を知らないランディという少年が、町の伝説にあった誰も抜くことのできない剣を抜いてしまったtことが始まりとなる話ですが、その画期的なのはこれまでのRPGは戦闘画面があり、その中で戦うという形だったのが、聖剣伝説2は戦闘画面が存在せず物語を進んでいく中で、出てくる特有のモンスターたちと様々な武器や魔法で戦うというスタイルで現在のオンラインゲームの元になったゲームです。

そしてクロノトリガーは、1990年代においてスーパーファミコンに配給しつつもお互いがライバル視し、最高のゲームクリエイターとしてあったドラゴンクエストの制作スタッフとファイナルファンタジーの製作スタッフがタッグを組みゲーム制作をし、そしてキャラクター原案もドラゴンボールで世界的ヒットを飛ばした鳥山明氏に依頼するという現在ではありえないような布陣を敷いたゲームとなります。

その話は村の少年クロノが幼馴染が作った機器が突然暴走し異様な空間が発生し、その中に吸い込まれた女の子と救うという話になりますが、その後世界と未来の歴史を救うという壮大なスケールのゲームとなりクロノトリガーは当時のゲーム好きにとって伝説に語り継がれるゲームとなります。

3DダンジョンのRPG「ウィザードリィ」

ウィザードリィシリーズと言えば自由度の高いキャラメイクと難解なダンジョン、死亡し蘇生に失敗するとキャラクターがロストする独自のスリリングな展開などが評価され、3Dダンジョンのみならずその後のRPGの原点になったとも言えるゲームです。

スーパーファミコン版には「ウィザードリィV 災渦の中心」と「ウィザードリィVI 禁断の魔筆」がそれぞれ移植されています。
書き換えサービス専用のソフトで「ストーリーオブリルガミン」も移植されていますが、こちらは既にサービスが終了しているため、現在ではプレイする事は殆ど出来ないでしょう。

シナリオ5の移植である災渦の中心は、ハードがスーパーファミコンに変化したことでスペックが上昇し、ビジュアルと音楽面でのクオリティは向上しています。
独自の特徴としてはファミコン用のターボファイルをスーパーファミコン用に変換する「ターボファイルアダプター」により、ファミコン版のキャラクターを転生させることができます。

シナリオ6の移植である禁断の魔筆では、有名なイラストレーター、末弥純氏のモンスターイラストが動くのが特徴で、システム的にも新ウィザードリィの一作目に当たる大幅な変更が加えられています。
3Dダンジョンとしての評価も高く、自分好みの能力を持ったキャラクターを納得するまで追求できるようになったスキルシステム、新職業などに注目が集まりました。

名作の移植は賛否がわかれる事が多いのですが、ウィザードリィシリーズに関しては3DダンジョンRPGファンの間でも評価が高く、スーパーファミコン版もファンが多数います。

スーパーファミコンのRPGの名作「イース」

歴代のスーパーファミコンソフトを上げていく上で、さまざまなソフトが上げられると思います。

その中でもアクションRPGのジャンルの中であがってくるのが、イースシリーズです。
このイースは、日本ファルコムが手がける人気シリーズで、もともとはパソコン用のゲームでしたが、4作目からスーパーファミコンで開発、発売されることになりました。

ゲームスタイルとしては、キャラクターを操作して画面上の敵を倒していくアクションRPGで、このイースがヒットしたことにより、RPGというジャンルが一般に受け入れられるようになっていきました。

イースシリーズは全部で本編で7作、外伝が4作製作されています。

ストーリーは、主人公のアドルが後日書き記した自伝を基にした冒険であり、シリーズを通じて年齢も変化しており、時代も少しずつ変わっています。

アクションRPGの元祖ともいえるようなこのゲームは、スーパーファミコンでのヒットにより、大きな影響を与えることになり、この後もシリーズを続けて開発して行き、さまざまなプラットフォームで遊べるようになりました。
また、メディアミックスも使い、漫画や小説、オリジナルアニメなどいろいろなメディア展開を繰り広げていくことになります。

アクションRPGというジャンルも、イースのヒットにより、「ゼルダの伝説」や「聖剣伝説」「キングダムハーツ」といった作品への流れを作り出しています。
スーパーファミコンの歴史の中でも、イースシリーズは、アクションRPGの礎を築いたソフトの一つとなっています。

iOSで人気のスーファミソフトのアプリは?

1990年代前半に開発され、その後2000年までの長い期間ゲーム機の人気機種だったスーパーファミコンです。

スーパーファミコンはファミコンの次世代機として開発され、これまで平面で表されていた画面が始めて立体になるように構築されたことで、各ソフト開発企業が自社のカセットを配給し時代を飾った名機になったのです。

しかし2000年からゲーム業界の進化によってスーパーファミコンはその役割を終え開発が終わったのですが、先に言ったとおりに各企業がこぞって配給したことによって、当時を楽しんでいた人にとっては伝説となるソフトというのは多々あるのです。

そして2010年代に入り、当時のスーパーファミコンの容量以上の性能を持つ持ち運べる情報端末機アイフォーンが出来たことによって、当時スーパーファミコンの容量で楽しんでいたゲームがダウンロードによってiOSアプリとして楽しめるようになったのです。

iOSアプリで当時を楽しめるゲームで人気なのは、iOSアプリは情報端末機で行えることによって暇な時間に手軽に遊べるゲームもしくは時間をかけて楽しむ物に分類されます。
手軽に楽しめるものとしては、全国の地理や名産品を勉強できるとして、人気を博した「桃太郎電鉄」やファミコン時代から人気のパズルゲーム「テトリス」や「ぷよぷよ」といったゲームとなります。

そして時間をかけて楽しむという部分では、現在でも開発がなされている伝説のゲームとなっている「ファイナルファンタジー」や「ドラゴンクエスト」といったRPGとなります。
これらのRPGには当時の話をそのままに、絵の画質の向上そして容量が増えたことよる新しい話が組みまれるなどによって人気となっています。

今はiPhoneやAndroidでも懐かしのゲームが遊べます!

ファミコンやスーパーファミコンで発売されていたゲームソフトの中には、iPhone及びAndroid用のアプリとして移植されているタイトルが存在しており、これらを購入すれば懐かしのゲームを遊ぶことが可能となっています。

一般的には公式ストアやメーカーサイトなどからiPhone用もしくはAndroid用のアプリとして購入手続きを行えるため、配信しているタイトルに関しては面倒な操作を一切せずに従来より安価で遊べる利点があります。
その一方で公式配信が行われていないタイトルはそのままiPhone・Android携帯で実行できないことから、やや専門的な知識を要する傾向を持ちます。

まず、自身が所有しているスーパーファミコンソフトのカセット・CDROMを用意し、専用の機器とパソコンなどを経由してiPhoneやAndroid端末へデータを移植する方法が主流とされていて、実行の際はスーパーファミコンソフトのデータとは別にエミュレータアプリが必要となってきます。

この時スーパーファミコンのROMに当たるデータをインターネット上でダウンロードする行為は違法となる点に注意が必要で、必ずゲームソフト自体は自分で購入し、著作権を守って利用する心がけが重要です。
また、エミュレータアプリを中継しての動作となることから、メーカーで移植されたアプリよりも動作が不安定となったり、場合によっては実行できない可能性も考慮しておく必要があります。

スーパーファミコンのアダプタやAVケーブルってどこに売ってる?

スーパーファミコンは90年代前半に登場した家庭用ゲーム機であり、数多くの名作が生まれました。

そのため、今現在でもプレイしている方は多く、20年以上たった今でも実機でプレイされている方は少なくありません。
しかし、老朽化にともない、アダプタやAVケーブルなどに不具合が起きてしまい、本体は健常でもプレイが不可能となってしまうケースもあります。
とくにアダプタは通電するたびに故障する可能性は決して0ではないため、故障しやすい部品となります。

しかし、スーパーファミコンのように20年以上経過したコンピューターの部品は現在手に入るのかと不安に思われる方もいらっしゃいますが、実際は、純正機を用いる必要はありません。

メーカー制の物ではないサードパーティー制のものや、他のゲーム機のものを流用することで全く問題なくプレイが可能となります。
電圧と端子のプラスマイナスがあっていれば問題なく、スーパーファミコンと同時期に発売されていたファミコン、PCエンジン、メガドライブなどのアダプタがそのまま利用できたため、数多くの中古が出回っている事や、サードパーティー製の商品が今でも発売されており、ゲームショップや通販などで購入可能となります。

AVケーブルは故障しやすいものではないため、長持ちするものですが、万が一断線などをしていた場合はゲームキューブやNINTENDO64のものがそのまま利用でき、これらのAVケーブルは比較的入手しやすいため、こちらもゲームショップやネット通販などで購入可能です。

秋葉原に行けばまだ本体が見つかる!?

スーパーファミコンは90年代前半に猛威を振るった家庭用ゲームマシンとして数多くの名作が生まれました。
そこで誕生した作品は現在に至っても続編が制作されていたり、リメイク作品がつくられるなど人気のあるものが多くあります。
そのため、過去の作品は、最新のゲーム機でもプレイできるようにダウンロード形式で購入が可能な作品も少なくありません。

しかし、メーカー自体が無くなってしまっているなどの理由で全てのゲームが復刻されているとは限りませんので、そういったゲームをプレイするには本体を用意する以外に方法はないでしょう。

そこで、スーパーファミコンを購入するためには、メーカーでもすでに生産は終了しているため、中古や新古品などを探し出して購入しなくてはなりません。

現在ではネットオークションなどを利用すれば比較的簡単に商品自体を手にすることが可能ですが、20年以上前に作られたものなので、動作が完璧となる保証はありませんので、やはり実店舗で購入することが一番でしょう。
こうしたレトロゲームは秋葉原に集まっており、スーパーファミコン本体だけではなくソフトの購入も合わせて秋葉原の中古ゲームショップを詮索するのも楽しいものです。

幸いスーパーファミコン本体はかなりの数が市場にでまわっていたので美品、完動品の数も多く、秋葉原の店舗であれば高確率でお手軽価格のものが入手可能となります。
今現在でもやりごたえのある名作が多いので、ゲーム好きの方には是非入手することをおすすめします。