スーファミ史上大ヒットしたアクションゲームといえば「ストⅡ」

ゲームセンターで人気絶頂だったストリートファイターIIがスーパーファミコンに移植され、家庭でプレイできるようになり、スーファミ史上最大の売り上げを誇る名作の一つとなりました。

ストリートファイターIIの人気となった理由としては、対戦が可能であったことで、数多くのストⅡ対戦台が設置されていました。
そこでは、友人同士ではなく、見ず知らずのゲーマー同士が対戦し、自分の腕を見せつけていましたが、当時、ワンゲーム50円が主流だっただめ、技術を磨くには多くの出費が必要でした。

そこで、スーパーファミコンでストⅡをプレイできるようになったことで、練習への費用が節約できたことや、新しい連続技などの開発が可能となり、多くゲーマーがゲームセンターへと足を運ぶようになりました。

また、小学生など小さな子供の間でもブームとなり、比較的簡単な波動拳のコマンド入力もできなかった子が家庭内で練習し、波動拳だけでなく昇竜拳を出せるようになったり、多くのゲーマーの壁であったボス敵であるサガットを倒す練習などに活かされました。

その後、同キャラ対戦やボス敵が使用可能になったストⅡや新必殺技が追加されたストⅡターボ、新キャラが追加されたスーパーストリートファイターIIといった続編がリリースされ、それらの多くがスーパーファミコンに移植され、同様に売り上げを伸ばしていきました。

多くのゲーマーは波動拳や昇竜拳を使用するリュウ、ケンを好んで使っており、同様の技性能であるサガットも注目され、リュウケンサガットという単語も生まれるようになりました。

<span class="genericon genericon-category"></span>